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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2008-09-11 第169回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第8号

それで、その新聞報道には耐用年数のようなことが書かれておりますけれども、実は、ひずみ計そのものは、地中センサー部地上処理部、それから伝送系から成っておりまして、地上処理部などは、これは電子機器で構成されておりますので、交換部品などの関連もございまして、定期的に交換する必要がございますけれども地中センサー部は、耐用年数というものが具体的にはっきりしていないのが現状でございます。

平木哲

2003-05-12 第156回国会 参議院 決算委員会 第7号

平成十四年度分が現時点では決算額として確定してございませんが、内閣官房が担当いたします地上設備開発に約三百七十七億円、文部科学省が担当する衛星の取りまとめ、光学センサーロケット等に約一千百七十六億円、総務省が担当する直接伝送系に約九十八億円、経済産業省が担当するレーダーセンサーに約三百八十五億円となっております。

小林武仁

2003-05-12 第156回国会 参議院 決算委員会 第7号

総務省では情報収集衛星の直接伝送系開発を分担をしておりまして、衛星通信システム研究開発についての能力、実績を有します独立行政法人通信総合研究所にその開発を委託をしているところでございます。  総務省情報収集衛星直接伝送系開発費につきましては、平成十四年度までで約九十七億五千万円でございます。このうち、通信総合研究所プロジェクト等管理に要しました経費は約四億二千万円でございます。

石原秀昭

2001-03-16 第151回国会 衆議院 総務委員会 第8号

しかし、放送が一括に提供できるというものと、回路を伝わって必要なものだけに送られるという今の伝送系の問題というのは、やはり放送メリットというのは、一回上から地上波で送ればどの家庭、どこにいても同じように受信できるというメリットがありますので、この放送必要性というのはあるだろう。  

小坂憲次

1999-11-24 第146回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

そういうことを考えますと、今ここで莫大な伝送系設備地上波デジタルで行おうということが将来的に本当にペイするのかどうか、見合うのかどうかという議論を、大変な疑問点としてずっと私は考えているのですけれども、この点、つまり、通信放送の将来に向けて、今経済が厳しい中で伝送系に多額の投資をすることが本当に妥当なことなのかどうかというのを、郵政省は大方針としてその前提の考えをしっかりと持つべきだと思いますが

石崎岳

1998-12-08 第144回国会 衆議院 予算委員会 第3号

衛星本体光学センサー、レンズを使った衛星については科技庁と宇宙開発事業団が、それからいわゆるレーダーを使った衛星については通産省が、またデータ伝送系開発郵政省通信総合研究所が担当する、また地上設備とその開発と運用を内閣官房が担当するという壮大な計画がこの第三次補正予算から始まりました。  

斉藤鉄夫

1997-05-14 第140回国会 衆議院 逓信委員会 第9号

映像伝送系お話がございましたけれども、KDDは、先ほど国内についてだけ申し上げましたけれども、海外におきましても、この映像伝送系これは、マルチメディア時代を迎えましてあるいはCATVの成長とともに動画の伝送が非常に多くなるという予想のもとに、これがスムーズに伝送できますように、先ほどの日本一周ケーブル以外にも、アメリカや東南アジアあるいはヨーロッパに向けまして大容量光海底ケーブルを建設いたしまして

西本正

1996-01-25 第136回国会 参議院 本会議 第2号

四つ目には、中央防災無線網の都道府県への拡充や画像伝送系の整備を行ったところでございます。こういう問題について国土庁としても全力を今、注いでいるところでございます。  また、法制度面においても、昨年秋の臨時国会において、内閣総理大臣本部長とする緊急災害対策本部について、全閣僚を本部員とするとともに、本部長の権限を強化することを主なる内容として災害対策基本法を改正したところでございます。  

鈴木和美

1995-03-16 第132回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

林参考人 私どもこれからのいわゆる高度情報化の潮流に対応しまして、私どもといたしましてやる手だてはやってまいりたいということを考えておりまして、技術の開発状況も勘案いたしまして、現在いわゆる中継伝送系につきましては私どもはもうほとんどいわゆる高度情報化に必要なディジタル化は完了いたしておりまして、これは世界に先駆けた水準であるというふうに自負をいたしております。  

林豊

1982-04-27 第96回国会 参議院 逓信委員会 第7号

参考人高橋良君) ただいま先生お話にございました十一億というのは直接建設投資の一部のお話でございまして、先ほどの御質問にもお答え申し上げましたように、伝送系として、たとえば東京発全国の現在の放送網を利用いたしまして文字放送を現在の放送網のカバレージのところにお届けしよう、そのために伝送系に付加する建設投資額を十一億と申し上げたわけでございます。  

高橋良

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